友達とline

ひとり言

久しぶりに中学時代の友達からlineが来ました。 広島に嫁に行って実家に帰って来たときは会うのだけどコロナのあって随分と会っていません。しかも半年ほど前にその子の母親が亡くなり ますますこちらに帰ってくることはなくなりそうです。

久しぶりだけど子どもの事 孫の事お互いラインでのやりとりはあったのでその後の報告って感じです。

ちょっと前までは電話だったのに最近はlineでやりとり これも時代か?しかし互いの時間を有効に使えるしあの事はどこまで話したっけ?なんてこともちょっと見返すことができます。

でもやっぱり会って話したい 同級生あるあるだろうけど 毎回同じような昔の話で盛り上がるあの頃は… みたいなくだらないことをなぜか覚えているのに 最近の事は忘れて何回も聞く(笑) 友達っていいなぁって思います。  コロナなかったら会っていたのかなぁ?

しかし line はすごい 20年前はメールでした。 それはほとんど手紙の用なもので長文を書いて返事を待ち もちろんそれがいつ読まれるかはわからないから 2~3日後に返事が来たりします。その点 lineはほぼリアルタイムで話ができます 電話と違うのはちょっと考えて書けること 無駄に間を持たせる会話ではなく 聞きたいことも言いたいこともストレートに書けるしちょっと他の事をしていても手が離せます。 

lineだと話しかけるように文を打っていく 親しい友達だとあまり気を使ったことはないがやっぱり文章にすると気持ちの伝わり方は気を付けないといけないのですかね?

手紙やメールの時は何回も書き直したりしてたなぁ lineだとすぐに訂正も 質問もできるからそういうことは疎かになってしまいます。

今の子たちは会社などで電話をとれないというが そうなりますよね!我が家にだってもう固定電話はないんですから 基本電話はほぼ知り合いから自分にかかってくるものなのですね。

あぁ!あと20年後ってどんな世の中なんでしょうね(笑)

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました