家庭菜園にチャレンジ

エコな暮らし

トマト

トマトの苗が育ってきたので 芽かきというのをするらしいです。

茎と葉の付け根の部分から出てきた新しい芽を、わき芽といいます。

わき芽をそのままにしておくと、芽が生長することに養分が使われてしまうので 一つひとつの実を大きく生長させるためには、余分なわき芽を取り除くのです。

これを「芽かき」または「わき芽かき」というそうです。

わき芽の根元を指でしっかり挟み、ポキっとひねるようにとります。

茎の下の方はスカスカになって風邪通しよくなりました。バジルが異常に育つのが早い(笑)

ナス

ナスは仕立てる時、最初からまっすぐ上に伸びている主枝と、
一番花の下のわき芽を伸ばした枝とで、3本仕立てか2本仕立てにします。

トマトやナスの芽かきをする枝は、『トマトは主枝と側枝の間から出ている枝、ナスは一番花の下2枝を残してその下』だそうです。

 

これっでいいのでしょうか? ちょっと知識が浅すぎて もっと勉強しないといけませんね。

それから 他にも植えてみた。

バジルやハーブいろいろ混じっている種があったので

さあどんな 芽が出てくるでしょう?

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